ジャムセッションのお誘い

松戸駅西口のコルコバードというお店で2ヶ月に1度ジャズのジャムセッションのホストをしています。ホストの編成はギターとピアノとベース。お客さん(プレイヤー)と一緒にその場で曲を決めて演奏を繰り広げる、というものです。見るだけでも問題無し。松戸は結構ジャズのプレイヤーが集まっています。中にはとても上手い人も来ますが、皆和やかな感じです。

僕がジャムセッションへ行きだしたのは高校生の時。一緒にバンドをやっていたドラムとベースの友達と簡単なブルースとか一発モノを覚えて、地元のジャズ、ブルースセッションへ行っていました。当時のギターの先生から紹介してもらったバークリー音楽院出のサックスの音川英二氏のアンサンブルレッスンへ池袋に通ったのが高校半ばくらい。高校終わりの頃には高田馬場にあるジャズセッションのお店「イントロ」へ行き始めました。

当時ボストン留学前に行ったのは数回でしたが、そこで出会った石田衛氏(ピアノ)には地元が一緒だった事もあって、千葉大のジャズ研に連れて行ってもらったり、名盤CDを聴かせてもらったり、彼については話しだすと切りがないので割愛します。ともかく、早くにそういった場所に行けておいて本当に良かったと思います。

僕は父親に買ってもらった1万円のアコギの弾き語りから初めて、1年後にフェンダージャパンのエレキを買ってもらって同級生バンドを始めました。なのでフォークとロックを経ていつの間にかジャズをやっていました。今でもポップスやロックも好きです。

しかし自分一人で何かの曲の完コピを目指すか、バンドメンバー内だけで音楽を発展し続けて行くかどちらかだと広がりが感じられなくなり(浅くも当時の心境です)、ジャズの「自立性」「即興性」惹かれて行きました。ジャズミュージシャンはまるで魔法使いのようだと思いました。

ジムホールのトリオのライブアルバム『LIVE』は胸の奥から沸き上がる感じた事のない衝撃でその後の人生を変えてしまいました。一生かけてもこんな風にはならないだろうな、と感じましたが。

皆さんもたくさん練習したら表現し、音楽でコミュニケーションしましょう。

5/24(木)19:30〜

7/28(土)お昼14:00~

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